1
Golf,NewBeetle,Poloなど
VWのいろんなラジコンを
走らせてきましたが、砂利や
草地で遊べるクルマは
このTarekが初めて。
Tamiyaのシャシーは、
スピードも十分です。
写真は、近所のグランドを
全力疾走する姿。
風になびく泥よけがオフロードカーの
チャームポイントですね。

2
パリダカの舞台である
砂漠を髣髴とさせる場所、

ということで、砂浜へ出かけました。
完全に乾いたところはタイヤが
潜ってしまい厳しいのですが、
多少湿った場所は
いけました。

3 ちょっと本物っぽくて、
お気に入りのショットです。
リヤタイヤの砂煙が
いい感じです。走る模型は
楽しいです。

4
ストロークの長い
サスペンション
が働いている様子が
なんとも嬉しい。。。。
これで、バックの砂が
黄金色なら砂丘に見えるのに。
5
とても楽しかった砂浜ラリー
でしたが、どこからかギアボックス内に
砂が侵入してしまい、
この後リタイヤと相成りました。。
自然は手ごわいです(^^;
6
実車に倣い、リヤの二輪駆動の
1/10Tarekは、滑りやすい場所では
テールスライド気味で
操縦に慣れが必要でした。

場所を選ばず遊べるので、
オフロード車は面白いです。
三菱のCMに出ていた1/10
も撮影用のワンオフものでしたが、
こうなると対決したく
なります。
しかし、やはり四駆が
有利なんだろうな



shitirigahama というわけで、
砂の色を砂漠色に
いじってみました。
鳥取砂丘遠征は、果たして
実現するのでしょうか。
まったく走れず、あえなく
撤退、という気がしないでも
ないですが。。


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