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Golf,NewBeetle,Poloなど VWのいろんなラジコンを 走らせてきましたが、砂利や 草地で遊べるクルマは このTarekが初めて。 Tamiyaのシャシーは、 スピードも十分です。 写真は、近所のグランドを 全力疾走する姿。 風になびく泥よけがオフロードカーの チャームポイントですね。 |
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パリダカの舞台である 砂漠を髣髴とさせる場所、 ということで、砂浜へ出かけました。 完全に乾いたところはタイヤが 潜ってしまい厳しいのですが、 多少湿った場所は いけました。 |
ちょっと本物っぽくて、 お気に入りのショットです。 リヤタイヤの砂煙が いい感じです。走る模型は 楽しいです。 |
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ストロークの長い サスペンション が働いている様子が なんとも嬉しい。。。。 これで、バックの砂が 黄金色なら砂丘に見えるのに。 |
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とても楽しかった砂浜ラリー でしたが、どこからかギアボックス内に 砂が侵入してしまい、 この後リタイヤと相成りました。。 自然は手ごわいです(^^; |
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実車に倣い、リヤの二輪駆動の 1/10Tarekは、滑りやすい場所では テールスライド気味で 操縦に慣れが必要でした。 場所を選ばず遊べるので、 オフロード車は面白いです。 三菱のCMに出ていた1/10 も撮影用のワンオフものでしたが、 こうなると対決したく なります。 しかし、やはり四駆が 有利なんだろうな。 |
というわけで、 砂の色を砂漠色に いじってみました。 鳥取砂丘遠征は、果たして 実現するのでしょうか。 まったく走れず、あえなく 撤退、という気がしないでも ないですが。。 |